【横浜・横須賀 本格ストレス分析をいつものカフェで♪】診断事例2026・3・19 北風さんの憂鬱。 

query_builder 2026/03/21
診断事例紹介
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こんにちは(*^^*)

色彩心理診断によるカウンセリングで

ストレスを素のうちに断つ!

横浜・横須賀の気楽な穴場サロンを目指す、

くるーるくーる代表/色彩心理診断士のいがらしです。



〜✦✵〜*☆〜✧✵〜★✮〜*✵〜


今回の事例紹介は、新規クライアントのHさん(仮名)です。

ビシッとスーツ姿で現れたHさん。

やばっ!私普通にデニムで来ちゃったけど

なんか緊張感なくてすみません…(;´∀`)


…と、内心ちょっと立ち振る舞いに迷ったものの(笑)

単にそのあとにドレスコードありなご予定があっただけ

だったとのことで、ほっと胸を撫で下ろすいがらしなのでした。



〜✦✵〜*☆〜✧✵〜★✮〜*✵〜




まずは、アイスブレイクの「スマイルカラーセラピー」。

14枚のカラーカードから心惹かれる3枚をチョイスし

ご自身の心と向き合います。


1枚目(テーマカラー):バイオレット

キーワード:感受性・五感を使っていく・直感


2枚目(現在の心境):オレンジ

キーワード:洞察・喜び・乗り越えていく力交流


3枚目(未来について):オリーブ

キーワード:希望・フェミニンリーダーシップ・柔軟性

      苦みを甘みに変える質


赤字のワードが、ご本人的にピンときたものです。

趣味で楽器(=芸術)に触れる機会が多いためのようです。

目指している職業は、小学校or特別支援学校の教師ということで

なんだか納得です。先生はバイオレット成分大事ですよね♪


青字のワードは、お話を伺った中で必要性を感じ

私からプレゼントしたいものです。

詳しくは最後に。


それでは早速、色彩心理診断へ。




〜✦✵〜*☆〜✧✵〜★✮〜*✵〜


まずは、各項目別に大まかなカテゴリー分けをする

「コラム」の解説です。各項目の欲求がわかります。


はじめに、本人のものの考え方…いわゆる「価値観」を表す

「ベーシックカラー」というラインです。


「2‐1‐4‐3」の並びで「コンスタント」(一定・継続・内向的)

というカテゴリーです。


変化や刺激を好まず、穏やかに決まった予定をこなす生活が

安心するタイプです。



近しい人間関係を示す「ブルーライン」は

「4-3-1-2」の並びで「バリアブル」(変化・外交的)

というカテゴリーです。


「4」の解放欲求が強いバリアブルということで

現在ある人間関係から離れたいという欲求が読み取れます。



自分自身のあり方を示す「グリーンライン」は

「2-3-4-1」の並びで「ダイレクティブ」(能動的・支配・指示)

というカテゴリーです。


※グリーンラインは心の中枢であるため

各並び方に対しての詳しい分析があります。


物事を自分で決定して、好きなようにしたいと思う。

有能で指導的な存在になりたいと思っている。

他者から受け入れられ、然るべき尊敬を受けたいと思う。

自分の意見に確信があり、それを通したい。

自分の意見を尊重されないと、無視や軽視されたと感じる。

耐え難い重荷から解放されたいと思っている。



自身の活動についてを表す「レッドライン」は

今回は順位を決められず、2位に2・3・4、4位に1でした。


はっきりしているのが、4位にある「1」で

活動においてまわりの人を遠ざけたい欲求があります。



未来についての考えを表す「イエローライン」は

「3-1-4-2」の並びで「インテグレイティブ」

(統合・ひとつになる・人と一緒にいる)

というカテゴリーです。


現状はうまくいっていない人間関係ですが

将来的には人に触れる環境を望んでいます。





次に、感情と理性の関係性を分析する

「8カラーズ」と「フォーム」です。


本人の自覚がある感情面で優先する欲求を順に並べるのが

「8カラーズ」です。



本来、下位にあるのが望ましいとされる

「0」(以下の欲求に無関心)が2位

「7」(以下の欲求を拒否)が4位に上昇しており

それと引き換えに、心の安定に必要とされる

「4」(解放欲求)が7位

「3」(意欲、エネルギー、生存欲求)が6位に下降しています。




そして、下降している「4」「3」の欲求の代償として

1位の「5」(理解者、または現実逃避欲求)を満たすことで

心身のバランスをとろうとしています。


特筆するべきは、コンビ枠(1位の欲求を満たすための補助)

として選んでいるのが「4」(解放欲求)であることです。

不自然に7位の「4」を抜擢していることから

「4」が抑圧された強い欲求であると分析されます。





本人の自覚がない、感情の裏側となる

理性を覗くことができるのが、図形を好きな順に並べる

「フォーム」です。


感情との大きなギャップを認めたのが、

「0」(以下の欲求に無関心)と「6」(快適欲求)です。



「0」は感情では2位、理性では8位に選んでいます。

表面上は多くのものにモヤをかけて見ないようにしていますが

理性ではそれではまずいと理解しています。


「6」は感情では6位、理性では1位に選んでいます。

表面上は折り合いをつけているものの

(そもそも0と7で蓋をしているため麻痺している?)

理性では相当な不快感を訴えています。



詳しいお話を伺いますと…。


Hさんは、教師を目指す大学生ですが

周囲との人間関係に悩むことが多い日々を送っています。


大学では、距離感を間違えて強い言葉を使ってしまい

まわりから距離を置かれてしまっているそうです。

(本人に自覚はあるがあとで考えて思い当たる)


アルバイト先などの、年齢や立場が違う人が相手なら

慎重になれるものの、立場が近い人であるほど

心の声がそのまま出てしまう…といったニュアンスかなと。


高校までは、比較的地元の人が集まるコミュニティーですし

お引越しが多いご家庭でなければ

ある程度の地元のノリみたいなものが

まわりとなんとなく共通していたりして

内輪では通用してしまうところもあるんですけども。

大学となると、もう社会人の手前みたいなかんじで

全国の文化が混ぜ混ぜになってきますから

これまで普通と思っていたことがドン引きされてしまったり

不快に思われてしまったりということも…あったりします。

もちろん、個人の気質などもあるとは思いますが。


わりとみんなが一度はぶつかる壁ではあるんですけど

この先はずっとそうだと思っておいたほうが良さそうです。

社会人としての距離のとり方は生涯の課題でして。


おすすめは「枕詞」です。

この表現は大丈夫かな???と不安になったら

「ごめんね、引くかもしれないけど…」

「ちょっと強い言い方なんだけど…」

とか、最初に噛ませてから言ってみると良さげです。

ちゃんとわかってるし気を配ってるよアピールもできます。

『え、全然大丈夫だよ〜』とか

『まぁ確かにそれはちょっとね…(;・∀・)』とか

相手の受け取り方のニュアンスがなんとなくわかれば

その相手の線引きがどの程度なのか

だんだんはかりやすくなっていきます。

ぜひ、枕詞レパートリーをたくさん考えてみてくださいね♪


そして、Hさんの場合はさらに、ご家庭内の人間関係も。

ワーママなお母さんと、家事全般を担当するお祖父さんの間で

家事のクオリティーについての喧嘩が絶えず。

どちらかというとお母さんが一方的に怒っているというか。

その環境はHさんにとっても休まらないですし

中学生の弟さんにきつくあたってしまう要因のひとつにも

なってしまっているかもしれません。


感情的になっているお母さんからは

話の要点をうまく引き出せないとのことなので

文字でのやりとりをおすすめしました。

話すよりも瞬発力がいらないので時間をとって

冷静に考えられます。


以前にも辛く思っていることを伝えたことがあったそうですが

改善してくれてもすぐに元に戻ってしまう…ということも

お話されていました。


わりと誰にでも心当たりがあると思うのですが

そもそも人間は変化が苦手な生き物なので

意識していないと楽な方に(元の形に)戻ります。

一度伝えたからといって急には変われませんので

ちゃんと習慣になるまで根気が必要です。

何度でも伝えてあげてください。


弟さんへの接し方については、例として出てきたのが

「ダラダラしていてお風呂に入ってくれない」

といった、生活面のことが主でした。


一般的には反抗期のお年頃というのも相まって

ガミガミ言ったところで動いてもらえないんですよね。

イヤイヤ期(2〜3歳)も、中間反抗期(7〜8歳)も

全部全部そうです〜(笑)


その心は…「自分で決めたい」ということ。

人にとやかく言われたくないとな。

ならば、「北風と太陽作戦」です(ΦωΦ)フフフ…


こちらが意図する行動選択を

あたかも自分で決めた風に選ばせる!!!?


例えば…

「先にお風呂に入ってくれれば、あとで私が入った時に

掃除しちゃうけど〜。今入らないなら私入っちゃうよ」

(べつにあとでもいいけど掃除よろしく)


などなど。

じゃあ今動いたほうがお得♪と思わせるきっかけを作る

わけなんです。こっちもガミガミ言うのも疲れますから。

これも、餌(笑)をたくさん考えてみてください(ΦωΦ)フフフ…


今、Hさんの身に起こっているいろんなことへの対応が

きっと先生になった時に日々使える技になるはずです。

プラスに考えれば修行ですね\(^o^)/



最後に、Hさんに

オレンジのキーワード「交流」

オリーブのキーワード「柔軟性」をプレゼントします。


人が離れていくことを恐れて交流を避けていては

心地悪さは何も改善されません。

枕詞を上手に操って、相手の快適の境界線を探ってみましょう。


無駄なエネルギーを使わなくても人を動かすことはできます!

押してダメなら引いてみましょう。

視点を柔らかくしてヒトを観察してみましょう。



ぜひまた、お待ちしております。

ご依頼頂きありがとうございました。



〜✦✵〜*☆〜✧✵〜★✮〜*✵〜


今頑張っている女性を応援するウェブメディア“NOW SARA”

くるーるくーるのインタビュー記事掲載中です♪


https://nowsara.saraschool.net/interview/2993/


〜✦✵〜*☆〜✧✵〜★✮〜*✵〜


当サロンは原則出張診断形式で承っております。

ストレスの自覚がないうちに、軽いうちに。

カフェなどの行き慣れたオープンスペースで

気軽に心と向き合ってみませんか?




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