【横浜・横須賀 本格ストレス分析をいつものカフェで♪】診断事例2025・11・8 「怒り」をコントロールするロジック。

query_builder 2025/11/10
診断事例紹介
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こんにちは(*^^*)

色彩心理診断によるカウンセリングで

ストレスを素のうちに断つ!

横浜・横須賀の気楽な穴場サロンを目指す、

くるーるくーる代表/色彩心理診断士のいがらしです。



〜✦✵〜*☆〜✧✵〜★✮〜*✵〜


今回の事例紹介は、新規クライアントのTさんです。


ご予約の際に、事前情報として「怒りっぽい」「癇癪持ち」

といったキャラクターであることを伺ってまして…。

典型的な「おっとり」「トロくさい」代表のワタクシ、

果たして大丈夫なんでしょうか!?…と向かいましたが。


全然大丈夫でしたー!(笑)よかったよかった。

まぁ、テーブルに足を引っ掛けてお茶こぼしそうになったりと

もれなくトロみを発揮しましたけどもね…(;´∀`)



〜✦✵〜*☆〜✧✵〜★✮〜*✵〜



まずは、アイスブレイクの「スマイルカラーセラピー」。

14枚のカラーカードから心惹かれる3枚をチョイスし

ご自身の心と向き合います。


1枚目(テーマカラー):バイオレット

キーワード:感受性・五感を使っていく・直感


2枚目(現在の心境):イエロー

キーワード:個の確立・吸収・喜び・明晰性


3枚目(未来について):ゴールド

キーワード:自分の中心をみる・自分の価値を知る・知恵

      深い歓び


赤字のワードが、ご本人的にピンときたものです。


物事を決めるきっかけが「直感」であり

あとからその根拠を理由付けしていくタイプであること。

自分自身に何か欠落している部分を感じており

その補填を自分でできるようにしていきたいと考えていること。


…などを教えてくださいました。

これらの情報を片隅に、色彩心理診断へ…。



〜✦✵〜*☆〜✧✵〜★✮〜*✵〜




まずは、各項目別に大まかなカテゴリー分けをする

「コラム」の解説です。各項目の欲求がわかります。


はじめに、本人のものの考え方…いわゆる「価値観」を表す

「ベーシックカラー」というラインです。


今回は、明確な順位付けができず

2位に3と4、3位に1と2といった結果でした。

自身の価値観に迷いが生じています。



近しい人間関係を示す「ブルーライン」は

「3‐2‐4‐1」の並びで「ダイレクティブ」(能動的・支配・指示)

というカテゴリーです。


人間関係においては、積極的に関わりを持ちたい

または先導したいといった欲求があります。



自分自身のあり方を示す「グリーンライン」は

今回は明確な順位を決められず

2位に1と2と3、4位に4といった結果でした。


自身のあり方を模索中といった具合です。



自身の活動についてを表す「レッドライン」は

「3‐4‐2‐1」の並びで「バリアブル」(変化・外交的)

というカテゴリーです。


活動意欲は充分で、現状を打破したい、期待に満ちた状態です。



未来についての考えを表す「イエローライン」は

「3‐1‐2‐4」の並びで「インテグレイティブ」

(統合・ひとつになる・人と一緒にいる)

というカテゴリーです。


今ある課題を解決する。

人間関係をより結束させていくといった欲求を読み取れます。





次に、感情と理性の関係性を分析する

「8カラーズ」と「フォーム」です。


本人の自覚がある感情面で優先する欲求を順に並べるのが

「8カラーズ」です。


本来、下位にあるのが望ましいとされる

「0」(以下の欲求に無関心)が1位

「7」(以下の欲求を拒否)が3位

「6」(快適欲求)が4位に上昇しており

それと引き換えに、心の安定に必要とされる

「4」(自由欲求)が8位

「3」(意欲・エネルギー・生存欲求)が7位

「1」(人間関係の安定・愛情欲求)が6位に下降しています。


また、1位の「0」を満たすために必要とするものを示す

コンビ枠に、最下位の「4」を選んでおり矛盾が生じています。

「4」は、抑圧された強い欲求であると分析されます。




本人の自覚がない、感情の裏側となる

理性を覗くことができるのが、図形を好きな順に並べる

「フォーム」です。


感情との大きなギャップを認めたのが、

「5」(理解者または現実逃避の欲求)です。

感情では2位、理性では7位に選んでいます。


表面上は、自身のことを理解してくれる者を欲していますが

理性では「わかってもらえるはずがない」と諦めています。


もっとも、感情・理性ともに1位に「0」があることで

その葛藤すらモヤに包み隠して考えないようにしている

といった具合です。




詳しいお話を伺いますと…。


Tさんは、明確ではない「グレー」な状態が苦手で

物事にはしっかりとした根拠がなければ納得できず

「なんとなく」「特に理由はないけど」みたいな言い分を

飲むことができません。


業務上のことならともかくとして、プライベートでは

「なんとなく」なんて溢れ返っているわけですしね…。

すべてのことにガッツリ理由をつけなければならないのは

ご本人も、まわりの人としても大変だったりします。


そうした小さな出来事が積み重なった末に

ちょっとしたことが引き金になって怒りが溢れて

まわりに当たってしまい、日常生活に支障があるという。

爆発する前に、自分で適度にコントロールできないものか…

というご相談でした。


実は、ご予約から実際にお会いするまでに時間があったので

その間にTさん自身も考えることができて

自分なりに糸口をみつけていましたが

今回お話したことで、より整理ができたと仰ってました。


人間の心と言動は、車の仕組みと同じです。

前輪に「思考」と「行為」、後輪に「感情」と「生理反応」

というタイヤが装着されており、ハンドルを動かすと

前輪が反応し、後輪が前輪の動きにくっついてきます。

後輪のみを直接操作することはできません。


おわかりでしょうか…。

例えば「汗をかいてください(生理反応)」に対して

運動したり、室温を上げたりの「行為」が必要なように

自分の「感情」をコントロールするためには

前輪にある「思考」や「行為」に注視する必要があります。


①「怒り」という感情はスパイスである。


実は、「怒り」という単独の感情はなくて

「心配」「悲しさ」「寂しさ」「不安」「恥ずかしさ」「悔しさ」「焦り」

などの、別の感情を効果的に表現するために生まれたスパイス。

なんと、メインのお肉やお魚級のものではありません!

適量なら必要な役割ですが、全面に出すぎると、

刺激ばかりで咀嚼する気が失せますよね…。


なので、「なぜ、私は怒りを感じているのか?」という

怒りに隠れている主となる感情について考える(思考)ことで、

少し冷静さを取り戻せます。


たとえば、「焦り」であれば、時間に余裕をもたせるとか、

常備薬ポーチを作って持ち歩くとか、

いろんな「もしも」に備えるようにすると、

想定範囲が広くなり冷静さを保てることが増えます。


その上で、「深呼吸」「I(アイ)メッセージ」

という「行為」の選択が功を奏します。


人は、怒り狂っている時には呼吸が早く、浅くなっています。

酸素が脳に行き届いていない状況では

冷静な判断能力を欠きますので、意識してゆっくり、深く呼吸を!

切羽詰まってから急には難しいので、ぜひとも普段から。

(⬆若干「鬼滅の刃」の全集中の呼吸!風ですが…

アレはフィクションながら理にかなってます!)


お話の中にも出てきましたが「鉄分」は、脳に酸素を送る

重要な働きをする、かつ不足しがちな栄養素ですので、

普段のお食事に加えてサプリメントなどで

意識して摂るのも手だと思います。


また、怒っている時の言葉は、主語が「You(あなた)」です。

たとえば…門限を過ぎても帰らない娘に怒る父。


「(お前は)こんな時間まで何してたんだ!!!」


この言葉選び、主語を「I(わたし)」にするだけで…


「(わたしは)こんな時間まで連絡もなくて心配したよ!」


…とですね。頑張っても声を荒げにくいといいますか。

本心が伝わりやすくなるので、相手の出方も全然ちがいます。


ちなみに、「妄想」「自己暗示」も思考のひとつで

私が普段、アタマの中に「妄想ばいきんまん」を住まわせて

ムカつくことがあると食べてもらって消化している…という

ど変態っぷりも披露させて頂きましたけども(笑)


考えることが得意なTさんなので、意外と妄想もアリかなと。


②他者の力を借りることは恥ではない。


Tさんは、こだわりが強かったりすぐに怒ってしまう状況を

まわりの人とは違う発達特性なのではないか?

と感じているようで、周囲と同じようにできないことに、

気を遣われてしまうことに、劣等感をおぼえています。


「大人として、自分で解決できないと!」という気持ちが

人一倍強い印象を受けました。

当初は、カウンセリングを受けることにも抵抗があった

そうですが、職場の方のすすめで今回の機会に。


もちろん、何の努力もなしに他人任せというのは

よろしくないとは思いますが、全部自分だけでというのも

また難しいと思います。


私は、老眼なので文字が見えなければ眼鏡に頼りますし

娘に読んでもらうこともあります。

頼ることで、結果的に間違いで人に迷惑をかけずに済みますし

自分も快適になるのなら、意地を張らずに頼ります。


頼る相手がモノでもヒトでも一緒です。

誰にでも特性(得意不得意)は多かれ少なかれあるので

困っていることを周囲に知ってもらい

お互いに気持ちよく過ごせる方法を一緒に考えられれば

最終的には、Tさんがいちばん嫌な「迷惑をかける」のを

回避できるのかなと、それが大人の対応かなと私は思います。


人にお願いできるということは、

人の良いところを見つけられる、それを信じられるという

長所でもあるんですよ♪




と、いうわけで!

Tさんが周囲の人々と穏やかな人間関係を築けるように

今後もお手伝いできたらと思っております。

ぜひまた、お待ちしております。

ありがとうございました(*^^*)



〜✦✵〜*☆〜✧✵〜★✮〜*✵〜


今頑張っている女性を応援するウェブメディア“NOW SARA”

くるーるくーるのインタビュー記事掲載中です♪


https://nowsara.saraschool.net/interview/2993/


〜✦✵〜*☆〜✧✵〜★✮〜*✵〜


当サロンは原則出張診断形式で承っております。

ストレスの自覚がないうちに、軽いうちに。

カフェなどの行き慣れたオープンスペースで

気軽に心と向き合ってみませんか?



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