色彩心理診断レポート~カラダが弱っている時ってやつは~

query_builder 2021/10/09
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リュッシャーコンフリクトアナリシス・フォームテスト

昨日は、飛び入りでの診断依頼がございまして。

通常は完全予約制ですが、たまたま時間と用意があったのでお受けしちゃいました♪


状況と出張先によっては、「今日ってダメ?」というお問い合わせにお応えできる場合もあるので、諦めずにご連絡頂けたらと思います。


クライアントより快く許可を頂けましたので、色彩心理診断にご興味をお持ちの皆さまのために、診断内容をちょっとだけ公開させて頂きたいと思います。


今回のクライアントは初診の方で、60代男性Tさんです。


Tさんは病み上がりでカラダが弱っているタイミングだったので、そのことが心の状態にも顕著に反映されていました。


ご本人もこうおっしゃっていました。

「まだまだ若い気持ちでいたのに病気になってしまってショック」


基本的には尊厳欲求強めで自信のあるTさんですが、今は自分に自信を持てなくなってしまっていて、ありたい自分でいられていないというギャップが大きなストレスを生んでいます。


また、身体のこともあって意欲的に動く元気がないながらも、「人に関わりたい」という願望が強いという結果も。

このギャップもまたストレスとなっています。


そして、全体的な不安感。

安心したい。でも無理なんじゃないか?

ひとりで頑張れるさ!でも本当は理解者がいてほしい。

この不安感を払拭するには…自分がしっかりしなきゃ。


誰かに頼りたい⇔まだまだひとりでやれる(頼るのは申し訳ない)


こんな葛藤があちこちに見受けられる結果でした。



私からは、こんな宿題を。


①まずは今の身体をしっかり受け入れて病気と付き合うこと。


身体との兼ね合いがとれていくとともに動く意欲が上がり、自信を取り戻すことで、ストレスの原因となっているギャップが緩和されていくことが予測されます。


②趣味などで、他者と関わる場をもつこと。


お仕事もなく、家からほぼ出ない生活が何年か続いているということで、意欲的に取り組むことや目標がなく時間が過ぎている状態。

入院中に、話を聞いてもらうことで気持ちが楽になるという経験をしているので、関わりの大切さは理解して頂けたようです。


このような生活を長くしている人にとっては、「変化」というのはとてもめんどくさいことなのですが、最後は自身が動かなければ状況は改善することがないということも、付け加えさせて頂きました。



少しストレスが強めの結果だったので、次回は半年後くらいに再度データをとって経過を診させて頂くことで、今回は終了しました。



カラダとココロは連動するもの。

身体の調子を崩して心が乱れることもあり、心の問題で身体の調子が悪くなることもあり。


どちらのケアも、問題が小さいうちにやっつけていきたいものです。



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